2021/05/04 学習等

【就職活動】

◯ 今日も昨日と同数の応募。

PHP

◯ クラスプロパティ

 ・ クラスが持つデータをクラスプロパティという。
 ・ staticを用いて定義される。
 ・ クラスプロパティにアクセスするには、「クラス名 :: $クラスプロパティ名」
   class Menu {
    public static $count = 4 ;  $countにstaticを用いてクラスプロパティにする
   }
   echo Menu :: $count;  クラス名 :: クラスプロパティ名 出力結果は 4
◯ コンストラクタを活用
 ・ 上記ではクラスプロパティ $count = 4にしていた。今回は生成されたインスタンス数(メニューの数)が変
   化した時に自動的に$countの値が変わるようにする。
 ・ $countの初期値を0にして、コンストラクタ内で$countの値に1を足すことで生成されたインスタンスの数を
   数えることができる。
◯ self
 ・ クラス内でクラスプロパティにアクセスするのに用いる。
 ・ self :: $クラスプロパティ名 で使う。
 
  【menu.php
   class Menu {
    public static $count = 0 ;
    public function __construct(…) {
     self :: $count++;
    }
   }
 
   public static function getCount() {
    return self :: $count;
   }
 
  【data.php
  $menu1 = new Menu(‘CURRY’)   new Menuで生成されるたび、上記の$count++
  $menu2 = new Menu(‘PASUTA’)   で1ずつ増えていく。
 
  echo Menu :: getCount();
 
  出力 2
Ruby
◯ gets.split
 ・ 標準入力の値が横1行で複数ある場合、それらを取得する。取り出した値を変数に入れて、添字で個別
   に取り出すことも可能。
 ・ 横1行の値 1 2 3 これらが文字列の場合に数字として取得するには、gets.split(' ').map(&:to_i)と書
   く。
◯ count
 ・ 指定した文字がいくつあるのかを数値で返す。
 ・ test = “aaabcde"  test.count(“a”) この場合、3と返される。
◯ delete
 ・ 指定した文字を消す。
 ・ test = “aabbcc” test.delete(“a”) この場合、testの返り値は”bbcc”になる。
【オリジナルアプリ】
◯ 実装は進んでませんが、記事の下書き保存について必要になるであろう機能を考えていました。
・投稿記事を書いている途中に別のページに行こうとすると、「下書きをしますか?保存する/削除する」と表
 示される。
・下書き保存された記事は、ユーザー名をクリック⇨下書きをクリックで、そのユーザーの下書き途中の記事
 が出てくる
・下書き保存されている記事は、他のユーザーは見ることはできない(URLを直接入力してもトップページに
 戻される)。
・ログインしていないユーザーが下書き保存のページにアクセスすると、ログインページに飛ばされる。
・下書き記事は、上記の場所(ユーザーの下書きページ)にしか現れない
・単体・結合テスト