2021/04/12 学習内容
【就職活動】
◯ 少しづつ件数を増やしていく(今日も数社応募済)。
【PHP】
◯ 戻り値
・ 関数は値を返すことが出来て、この値のことを戻り値と呼ぶ。
関数を実行した結果、その実行部分が戻り値に置きかわるイメージ。
戻り値は return で指定する。
$sum = getfSum (1,3); 実行されると値が戻り値(1+3)に置き換わる
echo $sum; 結果は4
↑
function getSum($sum1,$sum2){
return $sum1+$sum2;
}
◯ PHPでのフォーム作成
・ フォームを作りたい時は<form>タグを使う。
・ action属性にはデータを渡す先のURL指定する。
・ method属性には値の送信方法を記載する。getは送信される値がURLに表示され、postだと表示されない。
<form action=“url” method=“post”>
// ここにフォームの内容を記載
</form>
◯ テキストボックスをつくる
・ <input type=“text”>でテキストボックス(改行がない)を作れる。
name属性は入力された値を取得するときに使う名前。後にフォームのデータを受け取るときに使う。
<input>タグは閉じタグがいらない。
<input type=“text” name=“email”>
・ 改行を含むテキストボックスは<textarea>タグを使う。
name属性は上に同じ。
閉じタグが必要なので注意。
<textarea name=“email"></textarea>
◯ 送信ボタンをつくる
・ <input type=“submit” value=“送信する">でつくれる。
value属性には、指定された値がボタン上に表示される。
◯ フォームのデータを受けとる
・ フォームで送信した値を受け取るには、$_POSTを使う。
・ $_POSTは連想配列になっている。[ ]の中に、<input>や<textarea>のname属性に指定した値を入れることで、送信した値を受け取る
ことができる。
<?PHP echo $_post[’name’]; ?> これでname属性の値を受け取る
[ ]の中身はこうなっている (フォームに伊藤と入力された場合)
Array (
’name’ => ‘伊藤’
)
【ドリルの復習】
◯ 正の整数を入力する。その整数が10の倍数からの差が2以内ならTrue、それ以外はFalseを出力するメソ
ッドをつくる。
◯ 回答
def near_ten(integer)
num = integer % 10
if num <= 2 || num >= 8
puts "True"
else
puts "False"
end
end
◯ ポイント
・ 可読性のためにも、変数numに代入
%10とすることで、余りが0,1,2,8,9ならばTrueという式が作れる。
・ if num <= 2 || num >= 8 この式に当てはまればTrue、それ以外はFalseを出力する条件分岐式を作る。
・ 111 % 10 == 1 結果はTrue 37 % 10 == 7 結果はFalse
【オリジナルアプリ作成】
◯ 自動デプロイの設定終了
・ ローカルにて、bundle exec cap production deploy
このコマンドでちょちょいのちょい
メモアプリにまとめるのは明日