2021年4月8日 今日の学習
【就職関係】
履歴書微修正、面接練習、応募
【PHP】
◯ foreach
・ 配列または連想配列に対して先頭のデータから繰り返し処理を行う命令。
$towns = array( ‘東京’ , ‘大阪’ ,’京都’ );
Foreach($towns as $town){ 配列名 as 変数
echo $town’ ‘; 変数を呼び出す
} 出力結果は、東京 大阪 京都
・ 連想配列の場合
$colors = array(
Apple => ’Red’
‘Banana’ => ‘Yellow'
‘Grape’ => ‘Purple'
);
foreach ($colors as $key => $value){ 配列名 as キー => 値
echo $key . ’ : ’ . $value . ‘ ‘ ; 変数(キーと値)を呼び出す
} 出力は、Apple : Red Banana : Yellow Grape : Purple
◯ 関数
・ あるまとまった処理を行い、値を返すもの。
・ PHPには便利な関数が元から組み込まれてあり、それらは組み込み関数という。
◯ strlen
・ 文字列の文字数を返す。
echo strlen( ’time’ ); 4
◯ count
・ 配列の要素の数を返す
$towns = array( ‘東京’,’大阪’,’京都’ )
echo count($towns); 3
◯ rand
・ 1つ目の引数と2つ目の引数の間のランダムな整数を返す
echo rand(1,4) 1〜4のランダムな整数
【ドリルの復習】
◯ 購入金額が999円未満なら3%、1000円以上なら5%のポイントがつく。さ
らに誕生日だと5倍になるメソッドの作成。
・ 仮引数は購入金額と誕生日を判断する二つを用意(今回はamount,is_birthday)
・ まずは999円以下とそうでない(1000円以上)の条件分岐。
point = amount*0.03(0.05) 誕生日の場合は5倍になるため、pointに代入
・ もう一つ、誕生日の場合は5倍になる条件分岐が必要。
誕生日ならば、point = point *5
・ 出力は小数点を切り捨てるfloorメソッドを使い、point.floor これで出力。
◯ 1〜100までを出力させる。ただし、3の倍数はFizz、5の倍数はBuzz、15の倍数は
FizzBuzzを出力させる。
・ まずは1〜100までを出力させるメソッドを作る。
num = 1
while num <= 100 do
puts num
num = num + 1
end
・ 次に、この中に問いにある条件分岐を行う。注意点としては、先に15の倍数の場合
から書くこと(例えば30の場合、先にFizzやBuzzが処理されるので)。